栃木・群馬・埼玉の解体工事（ビル・家屋・住宅）遺品整理なら石原運輸

施工完了後、お客様と清々しい気持ちで微笑みあえること。

創業以来、私たち石原運輸が目指し実践しているのは、施工が完了した後にお客様と清々しい気持ちでお話ができることです。

一見当たり前で簡単そうですが、これができる業者はとても希少だということを最初に申し上げておきます。

契約時の笑顔より、施工完了後の笑顔を大切にする石原運輸のスタンスは、解体工事だけでなく、産業廃棄物処分や遺品整理、不用品回収においても一切ブレることはありません。

長年培ってきた「こだわり」は、今でもなにひとつ変わることなく「お・く・り・び・と」の精神を貫きながら、お客様の視点で依頼された役目を全うさせていただいております。

おくりびとの精神とは、建物をはじめとした思い出が詰まった最後の姿を見届け、安全で丁寧に不法行為なく処理するという気持ちで施工するということです。

これだけは必ずお客様に約束できる５つの決めごと

　①　嘘や隠しごとは一切ありません。

　②　適正な行政手続を完全実行します。

　③　近隣や現場の安全を最優先します。

　④　すべての施工に係る法令・法規を徹底して守ります。

　⑤　ビフォー・アフターよりもプロセスを重要視します。

私たちの仕事は、今そこにあるものを目の前から消してしまうことです。
ただ、決してネガティブだとは考えておりません。
なぜなら、形あるものを無にすることで新しい未来が開けるからです。

お客様の立場なら、形をなくすことに数十万、数百万円のお金をかけるのは、理不尽さを感じてしまうのも事実です。
失うものにお金を払うなんて合理的ではないと誰もが感じています。

そんな環境でも、私たちが心がけている譲れない思いがひとつあります。
それは、どんな思い出でも大切にしてほしいということです。
人生いいことばかりではありません。
当然ですが、悪い思い出もあるでしょう。

でも、空ってあんなに青かったっけ。山の緑ってあんなに鮮やかだったっけ・・・と感じる空間をお客様と共有できたら素晴らしいことだと思うのです。

「壊す」「片づける」という行為を否定的にとらえるのではなく、プラスに転じるきっかけだと思えば、解体、産廃処理、遺品整理、不用品回収、散骨も「このことが幸福にならないとも限らないよ。」という新たなモチベーション（やる気）として目指す目標ができるのではないでしょうか。

ときには、プラス思考を裏付けるようなこんなお話しに触れてみるのもいいかと思います。
中国の古い書物「淮南子（えなんじ）」に書かれている誰でも納得できるお話です。

当社は、自社で重機を多く保有し、お見積りから解体工事の完了まで一貫して行える会社です。

一般の木造家屋から専門的な工業施設の解体まで、幅広く承っております。

不用品・粗大ごみ・引っ越し・倒産など！様々な理由で片付けができない場合にご相談ください。

私たち石原運輸は、中間処理を行っています。

リサイクルのためには、中間処理が不可欠です。

産業廃棄物のリサイクルに関するご相談、また廃棄のための中間処理に関するご相談は、お気軽に。

ご遺族に代わって、故人様の大切なご遺品の整理整頓や片付、不用品や粗大ゴミの処分、お掃除等を一括して代行する専門サービスです。

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